DIALux evo はじめてガイド - DIALuxと照明計画入門 ひまわり照明設計室

DIALuxと照明計画
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DIALux evo はじめてガイド

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「DIALux evo はじめてガイド」は、
照明シミュレーションソフトDIALux evoをはじめて使用する方を対象とした使い方のガイドブックです。
簡単な操作で初歩的な照明シミュレーションを作成できるようになります。
ちなみに、DIALuxの日本語での発音は、ダイアルクスと言います、ディアルクスと言う人もいます。

DIALux evoとは、住宅、店舗、オフィス、公共施設など、その空間が照明でどのように照らされるのかを、3Dイメージで表示したり、照度分布図などの数値データを出力できる照明シミュレーションソフトです。
DIALuxは、ドイツのDIAL社が無償で提供しています。対応言語は日本語を含めて25言語あり、ユーザーは68万人以上。世界中で最も使われている照明シミュレーションソフトといえます。
照明シミュレーションの作成は、3D空間を作成し、その中に照明器具の配光データを挿入していくのですが、この配光データとは、照明メーカー各社から公開されている“実在する照明器具”のデータです。
つまり、図面から正確な空間を作成し、実際に使用する照明器具のデータを使ってシミュレーションできるので、実際の空間に非常に近い、リアルな3D画像で照明の確認ができるという優れたソフトウエアなのです

DIALux evoは、プラン図ではわからない照明の光を視覚化して確認することができるので、このガイドで学んだ内容をもとに、あなたの照明計画に活用してみてください。必ず役に立ちます。

「DIALux evo はじめてガイド」はPDFファイル形式になっています。パソコンやスマートフォンからいつでも閲覧できます。
A4サイズで31ページの内容です。ぜひダウンロードしてご活用ください。


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